2007年度活動

07-3 ホームページリニューアル

 

07-4 レディオBIGOにて放送

4月5日大島泰子代表が、田口義之パーソナリティと佐原アシスタントと語り合った。
(以下敬称略)
田口
今日は、芦田川の河口堰開放運動に取り組んでいる芦田川ルネッサンスネットワーク代表の大島さんをお招きしました。どういう団体ですか?
大島 
芦田川と言う、私たちにとって母なる河を、どうやったらきれいに出来るか。他の団体にも、芦田川をきれいにしなければ、というグループが多くありますが、私たちは、河口堰を開けて、自然の干潟を取り戻そうと、運動をしている団体です。
田口 
いままで、どんな運動をされましたか?
大島 
2001年に立ち上げて、勉強会、署名運動、デモ活動、国土交通省に陳情、水道局にお願い、福山市長に上申書、芦田川の清掃など、最近は漁業組合との合同デモを行いました。
田口
あの時は、テレビ、新聞でも取り上げられましたね。代表にとって、芦田川はどんな存在ですか?
大島
私の気持ちの中には、母なる河、福山市も芦田川が作った町です。河を中心に、文化、伝統が発達しました。私たちは、まず生活環境をよくする必要があります。根源に河があります。その河をどう守るかが問題です。
田口
私も、芦田川で遊んだ、思い出があります。
大島 
今は河がしゃだんされて(良い子は川で遊ばない)なんて、おかしなことが言われています。何とか干潟を取り戻したいですね。
田口 
なかなか河口堰の開放は難しいと思いますが、今後の運動は、どのようにされますか?
大島 
世界では、河口堰は撤廃、開放する機運、運動が大きくなっています。オランダでは開放されたと聞いています。芦田川でも不可能ではないと思っています。市民の皆さんに、啓蒙活動をつづける息の長い活動をします。
田口 
どうして、用水路にしても、芦田川にしても、きたなく汚れるのでしょう?
大島
自分たちが出す生活廃水に問題があります。環境問題を考えると、河口堰だけの問題ではありませんね。
田口 
私は、家ではごみを出す係りです。(笑) ごみの量は多いですね。
芦田川の問題は、環境問題ですね。佐原さん、あなたは、どう思われますか?
佐原 
河口堰を開放すると、芦田川はきれいになりますか?
大島 
堰の開放は、大きな手段です。干潟を取り戻すと、大きな自然の力、治癒力を得ます。干潟は、水を浄化する作用がありますから。
田口 
昔のきれいな芦田川に戻すには、自然の力、働きもたいせつですね。
大島 
山の栄養、滋養を海に流し、それを魚が食べて、その魚を我々が食べる。自然の循環が大切と思います。
佐原 
一人一人が、考えることが大切ですね。みんなで考える必要がありますね。
田口 
今日は、芦田川の河口堰の開放について、芦田川ルネサンスネットワーク代表の大島泰子さんに、話していただきました。ありがとうございました。